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アンケート報告書

エコロジー・節約(3回)(2008年7月13日〜7月26日)

アンケート内容
くらしく 登録モニター様を対象に「エコロジー・節約に関してのアンケート」をお願いしました。
・調査項目:
2008年節約・エコロジーに関しての関心/普段の生活での意識
節約・エコロジーの普段の生活での実践/今後取り組みたい節約・エコロジーの取組み
普段の生活での節約・エコロジーに関しての考え
・対象者 北海道くらしアンケートくらしく 登録モニター43名
・調査方法:
インターネットによる調査
・調査期間:
2008年7月13日〜7月26日

調査報告に際して

北海道のくらしアンケート くらしく モニター様に「エコロジー・節約」に関してのアンケートを
お願いしました。
2008年洞爺湖サミットでは、地球温暖化やCO2排出に関して、地球規模での環境への取り組みが
話し合われました。
同じくして、アフリカや途上国での食糧問題や原油などの価格上昇によって、多くの生活者の暮らしが
圧迫されている現状があります。
そこで今回は、北海道の生活者のエコロジー・節約に対しての意識を伺いました。

調査報告
■質問1 2008年節約・エコロジーに関しての関心
■質問1 2008年節約・エコロジーに関しての関心

エコロジーにも節約にも関心があると答えた人が、全体の5割、エコロジーのみ関心があると答えた方、節約に関心があると答えた方を合わせると全体の9割と
なりました。普段の生活の中で環境や節約の意識がとても高いことがわかりました。


■質問2 普段の生活での意識
■質問2 普段の生活での意識

普段の生活でエコロジーや節約を意識して生活をしていると答えた方は全体の9割以上でした、そのうち実際に実践している人は全体の8割弱となり、高い実践率をであることがわかりました。


■質問3-1 節約・エコロジーの普段の生活での実践
■質問3-1 節約・エコロジーの普段の生活での実践

■質問3-2 その他の意見

その他の意見
・低燃費車に買い換え。(男性:30代)

・家のまわりでゴミ拾い(女性:30代)

・自動車の使い方、運転の仕方を変えてみた。余計なアクセル噴かしをせず
先を見越した運転をする。エアコンを必要以上に使わない。自転車を使う
ようになった。 ポイント、値引きの利用。普段の買い物の店を限定して
ポイントを極力分散させない。ガソリンは五円引き三円引き等のサービスで」 ー箇所にしか行かない。 麺のゆで汁は洗いものに使う。
箒、ワイパーなどを使って掃除機をかける回数を減らす。
使い古した綿製品をウエスの材料の回収に出す。(女性:40代)

・節水するアイテムを購入して使っている。 エアコンや暖房の温度に
気をつける。(女性:40代)

・仕事場の冷房は28度未満には設定しないようにしている。
皆さん、どんどん下げるので困ります・・・。 車の冷房はギリギリまで
使用せず、窓を少し開けて走っています。周りの状況が許せばですが。
(女性:40代)



一番多くの意見が集まったのは「使っていない部屋の明かりを消す」2番は「ゴミの分別」、3番目に「マイバック」、その次に「リサイクルショップの利用」となりました。
今回のアンケートでは、エコロジーと節約を同時に扱っています。そのため
節約に偏った意見が多くなると思っていましたが、2位、3位と環境に配慮した意見が上位にありました。節約という生活意識と、エコロジーという環境への配慮が普段の生活の中で同列になっているのだと感じました。

☆その他の意見でとても貴重な回答をいただきました。皆さんの参考になる意見だと思いますので、是非とも参考にしてみてくださいね。

■質問4 今後取り組みたい節約・エコロジーの取組み
■質問4 今後取り組みたい節約・エコロジーの取組み

一番多かったのは「省エネ家電の購入」2番目は「ハイブリット車へ乗り換え」
でした。3番目に「自然に囲まれた田舎くらし」と続きます。
フェアトレード商品・カーボンオフセット(CO2排出権取得)商品に対しての認知や注目があったことが環境に対しての意識の高さを示していると感じました。
その他の意見で
「省エネ家電の購入〜とはいえ、今使えるものを廃棄してまで、買い換えしようとは思いません。」という回答がありました。

■質問5 エコロジーや環境に関して、日ごろのくらしで思われていることがありましたら、<br/>
どんな些細なことでもよいのでお書きください。(自由回答)

・冷蔵庫の開け閉めや、電気の消し忘れなど、生活に直結した「節約」や、分別には気を
使っているが、札幌は分別が他の地域よりも甘いため、分け方がよくわからず困ることが
ある。(男性: 40代)

・資源回収の方法が便利ではない事が多いので、せっかくのリサイクル資源がゴミなる。
便利な回収システムを自治体は考えるべきだと思う。(女性 40代)

・台所からエコを考えて「食べ物を残さない」「洗剤は環境に良いものを」「油は流さない」
を実践しています。(女性 30代)

・日々の小さな積み重ねが大事だと思います(女性 30代)

・日本は海外に比べてエコへの取り組み 意識が薄いと思う 日頃の実践法をなるべく市の
職員等の呼びかけ&講習など行うようにして 一人一人の意識を高める必要があると思う
(女性 40代)

・街の外灯も、余分なものは外してほしいです。(男性 20代)

・もっと公的援助を受けることが出来たら 今まで以上に積極的に参加できる
(女性 30代)

・特に無いが、エコが安いとは限らないと感じている、地球に優しいことが、財布にも
やさしいとは限らない(女性 30代)

・上辺だけの「エコ」が氾濫しているけれど、本当にエコを求めるなら、普通の暮らしを
根本的に捨てるしかない。ひとりひとりが少しずつ、という考えが分からないワケでは
ないが、そういう人に限って行動が偏り、必ずしもエコ生活できているわけでもないと
思える。自分は自然体で生きているだけ。(男性40代)

・今現在は、長い目で見れば安価なのかもしれないが、エコや省エネをするのに
(設備を変えるのに)お金がかかる時代。(ハイブリット車、ペレット、オール電化等々)
そうなると、興味があってもなかなか実践にうつせないので、その入口がもう少し入り
やすかったらいいのに、、とは思います。 ただ、色々開発やコストの問題があるのは
仕方ないのでなかなか難しいものです。(女性20代)

・「サミット関連で期間中だけガイヤナイトだ放送休止だと言わずいい事だと思ってんなら
サミット終わっても続けろよ!」 とテレビに向かい吠えつつも物価高騰でエコより家計の
為の節約という意識のほうが強い自分が恥ずかしい。テレビに吠えた言葉はほとんど
自分に返ってきています。自分は経済が安定しても忘れることなく意識していかなければ
と思っています。 (女性40代)

・普段から節約・倹約を心がけている。これ以上することがない。(女性50代)

・最近、マイバッグ持参での買い物が、かなり浸透してきて良い事だと思います。
ただ、男性では、あまりマイバッグ持参の人を見かけた事がありません。どちらかと
言うと、男性には、抵抗があるのでしょうか。(女性40代)

・過剰包装が多いのには困る。(女性30代)

・ごみがでないようにしてます(女性30代)

・小さなことから、気付いたことからはじめていきたいと思う。(男性30代)

・あまり大げさなことではなくて、身近でできることを考えてしていく。(男性40代)

・現在、どの程度のエコを実践しているか わかったうえで、いろいろな対策を 行いたい。
(男性30代)

・エコ・エコと言っているが、実際にきちんと気を使っている人は少ない(特に会社)
(女性20代)

・小さいことでも、一人一人がエコに気をつけていけば、意味あるものになると思っている。
(女性40代)

・太陽光発電(男性60代)

・燃料代が上がっているので余計に関心が高いのだと思う。余分にお金を払ってエコロジーは
あまり考えていないが、節約して環境に良いのならばできることをしたいと思う。
(男性:40代)

・エコが流行しているが、取り組んだ事でどれだけ景気等に影響されているか?
物価の上昇で、日々の暮らしが厳しくなってきている。(女性30代)

・色んな商品がたくさんでまわっていますがとく良く考えて本当に自分に必要かどうか考えて
買うようにしています。 女性(50代)

・サミットでエコに関する関心が高くなったのだから、このまま関心を持っていただきたい
のですが、サミット終了とともにテンションも下がった気がするのが心配。
夜中のテレビや夜中の電飾は規制して欲しいと思います。(女性40代)

・ただのブームで終わらせず幼い頃から親子で学ぶ場をたくさん設けて欲しい。(女性30代)

・もっと便利に、もっと暮らしやすくと目指してきたものの多くが、本来必要ではないもの
なのかもしれないと思います。 なければないで、なんとか工夫して暮らしてきたのだから。
(女性40代)


いつもながら、たくさんの回答、本当にありがとうございます。
エコロジーや環境問題を、とても身近な生活や暮らしの感覚でとらえている方が多くいらっしゃると感じました。

■アンケートの総括として

北海道は自然に囲まれた、自然に対しての感覚が鋭い土地柄なのでしょうか。エコロジーや環境問題に関してとても意識が高く、生活の延長上でとらえている方が多くいる印象をうけました。
それでいて、節約という自分達の生活を守る意識をしっかり持って、エコロジーや環境を考えてるように思えます。
興味深かったのは、「エコロジーや環境問題」という言葉に対しての不信感というか、あまり世論を深く信じないで、自ら考えるバランス感覚のようなものをしっかりと持たれている方が多くるのだと感じました。

自分たちの身近な視点から、暮らしの延長線上にあるエコロジーや環境を考えることが、マスメディアに踊らされない、一過性にならない取り組みなのではないかと改めて感じました。
皆さんありがとうございました。

 
今後とも、くらしく のアンケートをよろしくお願いします。ありがとうございました。