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アンケート報告書

防災の日(72回アンケート)(2010年8月12日〜9月15日)

●「防災の日」について
 嵋漂劼瞭」知っていたのは全体の7割
普段の生活で「防災」意識しているは全体の半数
「災害」といえば、「地震」「台風」
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アンケート内容

くらしく 登録モニター様を対象に
「防災の日」に関してのアンケートをお願いしました。

■アンケート項目:
1・9月1日は防災の日です。知っていましたか?
2・防災を普段の生活で意識をしたことがありますか?
3・防災を普段の生活で意識する理由はなんですか?
4・「災 害」といえばどのような事を想像しますか?
5・災害が起きた時、心配なことは何ですか?
6・災害に対して対策をしていますか?
7・スーパーや百貨店などで行っている防災フェアに行ったことがありますか?
8・「防 災」について、日ごろ気にしている事や、実践している事
■基礎情報
・対象者 北海道くらしアンケートくらしく 登録モニター444名
・構成性別 女性374名 男性70名
・調査方法:インターネットによる調査
・調査期間:2010年8月12日〜9月15日

調査報告に際して

くらしく 登録モニター様を対象に
「防災の日」に関してのアンケートをお願いしました。
9月1日「防災の日」は、1923年に関東地域で発生した大地震「関東大震災」の教訓と
この時期に増える台風への防災意識を高めるために制定された記念日です。
皆さんの防災に対しての考えをお聞きしました。

調査報告
■質問1 9月1日は防災の日です。知っていましたか?
■質問1 9月1日は防災の日です。知っていましたか?

全体の7割の人が9月1日は「防災の日」であると知っていました。


■質問2 防災を普段の生活で意識をしたことがありますか?
■質問2 防災を普段の生活で意識をしたことがありますか?

普段の生活の中で「常に意識している」「なんとなく意識している」を合わせると、半分以上の方が、普段の生活の中で、防災に対しての意識を持っていることが分かりました。


■質問3 防災を普段の生活で意識する理由はなんですか?(自由回答一部抜粋)
  • いつ身近なところで災害がおきてもおかしくないと常々思っているので。 (30代:女性)

  • すでに阪神大震災のような大規模地震が近くで発生した。あれ以上大きい地震はもはや起こらないのではとつい考えてしまう。同時に今の家の地盤がかなり強固なものであることも確信、水害とは無縁の坂の上に家があるので、家自体にはほとんど影響ないと思ってしまっているから。 (50代:女性)

  • テレビなどで各地の災害ニュースを見たときは、災害などに備えなければと防災を意識するのですが、平安な時が流れていくと、だんだんその意識も薄れてしまいます。それではいけないとは思いつつも、油断しているのが現状です。。。 (30代:女性)

  • もう何年も地震を経験していない程、札幌は地震が少ないので。 でも新聞等でこれから何年かの間で大きな地震が起きると見聞きしたり、被災地の情報を見聞きすると防災に対してなんとなくですが意識をしています。 (30代:女性)

  • 異常気象が最近おこったり、札幌に大地震がくるという話を聞いたことがあるので、気になっていますが、私自身は災害の被害にあったことがないので、実感がわきません 
    (20代:女性)

  • 火山噴出物の研究をしているからというのがあると思います。日本に住む限り、いつ地震や津波、噴火の被害にあってもおかしくないです! (20代:女性)

  • 環太平洋にいるので日本中どこで発生するかわからない。 身を守るためにヘルメットと軍手を準備しているが、食品は消費期限がるので無駄になる。トイレットペーパーは常備しています。無駄な投資はしたくないのが本心です。 (50代:男性)

  • 宮城県に住んでいますが、これから10年以内に阪神大震災クラスの地震が必ずくると言われているので、注意しています。 (30代:女性)

  • 阪神・淡路大震災があった直後は、水や食料などをリュックにつめて置いておいたが、あれから数年特に大きな地震がないと緊張感が無くなってしまいました。 (40代:女性)

  • 阪神大震災を体験をしましたので 私はおかせさまで 家も家族も無事でほんとうに感謝 感謝でしたが あれ以来 防災グッズは用意しています (50代:女性)

  • 東海地方は近々必ず大地震が起こる、ひょっとしたら阪神大震災以上だと言われて何年も経ちますが、未だに地震らしい地震はきていないので常に非常食として食糧は買いだめしてあります。ちなみに自宅は耐震積みですが、震度7以上がきたらどうなるか分かりません。 (30代:女性)

  • 北海道は地震が少なく、私が住んでいる北海道北部は台風などの災害も比較的被害が少ないので今までは気にしていなかったのですが、最近は大雨などの被害が出て 少し災害対策に対して意識するようになりました。かといって気にしているだけで特に何も講じてはいないのですが。 (30代:女性)



北海道にお住まいの方の意見で多かったの台風や地震などの被害の意識はあまり多くありませんでした。大雨や雪等の被害への心配の意見が多くありました。
本州にお住まいの方の意見では、地震や台風に対しての意識や備えの意見が多くありました。
阪神・淡路大震災に合われた方からのご意見も、多くいただきました。


■質問4-1 「災 害」といえばどのような事を想像しますか?
■質問4-1 「災 害」といえばどのような事を想像しますか?

■質問4-2 「災 害」といえばどのような事を想像しますか?(自由回答一部抜粋)
  • 火山の噴火(40代:女性)

  • 中国の粉ミルク事件などは恐ろしいさを超えている。 (40代:男性)

  • 大雪の被害(30代:女性)

  • 特に集中豪雨による土砂崩れ川の大氾濫です。 最近集中豪雨が全国頻繁にどこでも起こるので、ニュースで土砂崩れによる被害や濁った川の大反乱により家が水浸しになっていたり川のような道路を車が走っていたり等を見かけるようになり、気になっているので余計に『災害』であるという認識があるのかもしれません。。 (30代: 女性)

  • 竜巻や突風(30代:女性)

  • 洪水(40代:男性)

  • テロ・戦争は災害ですか?(50代:女性)


「災害」という言葉のイメージから思い浮かべることは「地震」が1位でほとんどの方が答えています。2位は「台風」でした。日本の国柄が現れているように感じます。
自由回答で「テロ・戦争は災害ですか?」という意見がありました。
今回の自由回答や、その他の回答の中にもあったのですが、「中国粉ミルク」や戦争なども、「災害」になぞらえて答えている方がいらっしゃいました。
自然災害以外に、人災や戦争なども災害と考えている方がいらっしゃるようです。


■質問5-1 災害が起きた時、心配なことは何ですか?
■質問5-1 災害が起きた時、心配なことは何ですか?
■質問5-1 災害が起きた時、心配なことは何ですか? (自由回答一部抜粋)
  • ペットと一緒に避難できるかどうか。(30代: 女性)

  • まだ行動の範囲が制限され、親しい人と連絡が取れない状態になるのが一番怖いです。またペットをたくさん飼っているので、災害が起きてしまったらどう対処すればいいかも心配です。(19歳以下:独身)

  • 災害後の生活(50代: 女性)

  • 身内、自分の死亡。交通手段がなくなっても、歩いて大阪から神戸まで荷物かついで行った人はたくさんいるから。離島や山間部は大変だと思います。表だってニュースには出ませんが、震災時、下水道処理場がものすごく大変だったと処理場で働く人から聞きました。なので、処理場のことがぼんやりと心配になりますね。それと、入院中だったりで普段自力では生活できない人は災害の時どうなるんだろうかと心配になります。 (30代: 女性)

  • 人との関わり方…様々な人がいるのでみんなで助け合えるかどうか。 盗難や略奪…配給された物や私物が、もしかしたら被害にあうのではないかと心配。(40代:女性)

  • 精神的なストレス。子供たちのストレス。(30代:女性)

  • 預金をおろすことができるかどうか。(40代: 男性)

災害時に心配なことのご意見で多かったのは
「怪我や病気」が1位でした。
次に多かったのは「電気やガス」「断水」等の生活ライフラインの不通
3番目は「家屋の倒壊」など住む場所の確保
4番目に多かったのは「食事」、そのあとに、「電話等の不通」による連絡・情報でした。

自由意見では、人間関係やペットなどの精神的なストレスに対しての不安の意見がありました。


■質問6-1 災害に対して対策をしていますか?

■質問6-1 災害に対して対策をしていますか?

■質問6-1 災害に対して対策をしていますか? (自由回答一部抜粋)
  • ベッドの横にサンダルを常備している。寝てるときに地震などが起きた場合、ガラスが割れたりしたら素足のまま逃げれないから。 (30代:女性)

  • 家がつぶれてしまうと、何で対策しても全然意味をなさないんだけれども。我が家は震度7を被災したマンションなので、ゆくゆくは住み替えた方がいいのかなんてぼんやりと考えています。「次にでかい地震が来たら、つぶれるかも」って夫は言ってます。「電気はすぐつながったけどガスが全然来ない」らしいので、懐中電灯よりもカセットコンロの方が役に立ちそうです。 (30代: 女性)

  • 食料や携帯コンロ、ガスなどを家と屋外の物置などに分散して置いている。 (30代:女性)

  • 冬場の停電に備えて、電気の使わない暖房器具(ポータブルストーブ)を用意してます。
    (30代:女性)

  • 無駄なインテリアは買わない、置かない。非常用飲料水の常備 (30代:女性)

  • 夜に避難をしなければならなくなった時に備えて、自宅周辺や避難場所の地理を良く理解しておく。(40代:女性)


多くあった答えの1番と2番は「懐中電灯・ろうそくの用意」「避難場所の確認」でした。
3番目に多かったのは、「非常持ち出し袋」で、全体の1/4の方が答えています。

4番目・5番目に多かったのは「地震保険」「家具転倒防止」などの意見でした。
災害が起きた後の対処・準備と、起きるにできる用意に順番が分かれて興味深く感じました。


■質問7 スーパーや百貨店などで行っている防災フェアに行ったことがありますか?
■質問7 スーパーや百貨店などで行っている防災フェアに行ったことがありますか?

この時期に、スーパー等の量販店や百貨店では、「防災の日」にちなんで、商品のコーナーが
催されます。もし機会があれば行ってみてください。色んな情報が手に入りますよ。


 
■質問7・「防 災」について、日ごろ気にしている事や、実践している事(自由回答一部抜粋)
  • こうやってアンケートを見てると日頃意識はしていないが 防災グッズは家にあるなと思った。懐中電灯とかわかりやすいとこにおいてあるし、会社からは防災セットもらったりと防災とかかわっているなと思いました (30代:女性)

  • 起きてからでは遅いと言われますが具体的には決めてません。秋は何かと災害が多いので少しづつ準備したいと思います (60代:女性)

  • ニュースで見ると家族で非難場所の確認などし、地震転倒防止器具の取り付けや、すでに設置したものはねじが弱まっていないか、などの確認はするがそこまで身近なものとして危機感を感じて実践していない。 (30代:女性)

  • もっと意識しなければと思いつつ、何事も無く日々過ごしてしまっているので、もっと意識しなければ!とたまに思ったり気にしたりしてはいますが、実践しているのは家具の転倒防止くらいです。 (40代:女性)

  • 以前、ご主人の実家が阪神大震災にあったという方から、寝室には絶対に家具や落ちそうな物を置かないと聞いたことがあったので我が家も実践しています。 (30代:女性)

  • 街中を散歩するのが好きなので、夫とよく「Aという町からBという町へ」というルートで道を歩く。いろんな場所を歩くうち、移動している場所が把握できるようになった。災害時の混乱の中で、家から離れた場所にいても、歩いて家の方向に行ける自信がついた。 
    (20代:女性)

  • 携帯電話のバッテリーの予備を用意している。乾電池を使用するものについては、時々点検や交換をしている。お風呂の水は溜めて置く。応用範囲が広いのでタオルやバスタオルを何枚か用意している。 (40代:女性)

  • 最近、とても暑さが厳しく乾燥しやすい毎日なので火の取り扱いや電気の漏電など気をつけ意識しながら過ごしています、が!天災はどうしても突然訪れます。日頃〜もしもの時を考えて家族で話したりしています(緊急時の連絡等) (30代:女性)

  • 震災後、過去に隣の木材置き場が火事になってうちのマンションに延焼したこともあります。夜中にパジャマ姿で住民が全員避難しました。避難時は通帳カードなど貴重品だけ持ち出しました。部屋は何戸か燃えましたが、けが人死人は出ませんでした。近くの工場の屋根が延焼で抜けて、消火活動をしていた消防隊員が屋根から落ちてケガをしたと聞きました。 (30代:女性)

  • 日々の生活の中で、ごくごく普通に空や雲の様子を気にしたり、虫や鳥や生き物の様子をよく観察をして今までと違ったわずかな異変でもないか、常に気にしています。地震が来る前の予兆というのは必ず何かであると思いますし、心の準備をしていて地震が来ると焦り方もだいぶ違うと思いますし、少しでも落ち着いて行動でき気持ちにほんの少しでも余裕ができると思います。 (30代:女性)

  • 来客があったときには隠しますが、いつもいるリビング(テレビの横)に懐中電灯と消火器を置いています。 (40代:女性)

  • 旅行先の宿泊施設では非常口を確認したりしている。 台風接近前は、災害に備えた買い物をしている。 (30代:女性)

たくさんのご意見ありがとうございました。
普段からの準備をすることで、突然の災害の対応ができるのですね。
震災にあわれた方からのご意見もいただきました。参考になる意見も多くありました。
ありがとうございます。


ここ数年、異常気象が続いていますね。
北海道に住む皆さんには、私も含めて地震や台風などの災害に関してあまり具体的なイメージを持つことができづらいのですが、自分たちの生活に置き換えて、小さなことからでも準備をしっかりしていきたいものです。

たくさんのご意見ありがとうございました。
今後とも、くらしく のアンケートをよろしくお願いします。ありがとうございました。